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Blog ~葉山カレッジ通信~ 葉山カレッジの四季折々の出来事をつづります

2014.10.23

「ライアー&ディジュリドゥ」演奏会を開催致しました。

楽器「ライアーとディジュリドゥ」による演奏会を、2014年10月11日葉山カレッジエコハウス内の多目的スペースにて開催致しました。



ライアー奏者は、みやたよしたけ氏、ディジュリドゥ奏者は稲垣遼氏で、両氏とも全国で演奏会やライブを行っています。



ライアーは、古代ギリシャの竪琴(撥弦楽器)も含めた現竪琴全般を意味するドイツ語で、弦楽器の一種です。日本ではあまり馴染みのない楽器のひとつですが、オーストリアの思想家ルドルフ・シュタイナー氏が提唱した教育思想および実践、いわゆる「シュタイナー教育」の現場では頻繁に使われる楽器のひとつです。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の主題歌で使用された弦楽器がライアーです。とても優しく柔らかな音色が特徴です。ピアノのように半音階があり、メロディのある音楽を奏でることも出来ます。








一方、ディジュリドゥは、オーストラリアの先住民アボリジニの管楽器です。木製で出来ていますが、発音原理から木管ではなく金管楽器に分類されています。世界最古の管楽器ともいわれ、伝統的には儀式や祭事の時に唄の伴奏楽器として使われてきました。一般的な音階はないためメロディのある音楽を奏でる楽器とは異なります。大地のエネルギーが全身に伝わるような力強い音が特徴です。

最初に、稲垣氏によるディジュリドゥの独奏、次にみやたよしたけ氏によるライアーの独奏が、「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」も含めて行われました。20分ほどのティータイムの後は、両名によるセッションが行われました。どちらの楽器も葉山の自然を感じながらの演奏会にぴったりで、まるで時間の流れまでがゆったりとしたように感じられる演奏でした。演奏終了後、観客の方々は口を揃えて「とても気持ちよくて、身体まで癒された感じがする」と評し、めずらしい楽器の演奏を満喫されていました。


葉山カレッジでは、定期的にさまざまなイベントを開催しております。また、施設の貸出しも行っております。
詳しくは、事務局までご連絡ください。

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